背中をカミソリで剃るコツは?おすすめのカミソリはどれ?

背中

背中の毛は産毛と言えど意外としっかり生えています。
肌を露出する機会がある場合は、ムダ毛をそのままにしておくわけにはいきませんね。

 

脱毛サロンや脱毛クリニックに通いたくても金額が高くて抵抗感があるし、背中は自分で手が届きにくい部位なので、自分では処理出来ないと思って処理を諦めている人も多いです。

 

しかし便利グッズを利用してコツをつかめば、自分でも自宅でうまく処理することができます。
今回は自宅でできる背中のムダ毛処理のコツと便利グッズを紹介したいと思います。 

 

背中をカミソリで処理出来るもの?どんな姿勢で行う?

姿勢

カミソリでもちろん背中の毛も処理することができます。
しかしカミソリは刃がむき出しになっているので、凹凸のある部位の処理は注意が必要です。
特に背中は自分から見にくく、手も届きにくい部位なのでコツをつかむまでは少し大変です。
背中をカミソリで処理する場合、骨の出ている背骨や肩甲骨の周りが注意する部位となります。

 

背中をカミソリで処理する場合は、体を丸めて背中の皮膚が張った状態にして処理していくとスムーズに処理することができます。
お風呂場で処理する場合、小さめのお風呂椅子に座って処理するとやりやすくなります。

 

 

肌へのリスクは?失敗の方が多い?

リスク

カミソリは刃が直接肌に当たるため、ムダ毛だけでなく肌表面の角質層も同時に削ってしまいます。
1回ごとに十分な期間を開けて処理すればさほど問題にはなりませんが、カミソリでも処理は1週間に1から2回程度継続しないとすぐに次の毛が生えてきてしまいます。
1週間に2回の処理を長期的に繰り返すと、肌は敏感になり乾燥しやすくなります。
場合によっては余計にムダ毛が濃くなったり、肌荒れを起こしてしまう可能性があります。

 

また、背中を処理する場合はカミソリの使い方にも注意が必要です。
カミソリは上下に滑らせることで毛を処理することができますが、うっかり横に滑らせてしまうと肌を切ってしまうリスクがあります。
うっかり傷を作ってしまうと、後の処置も大変な部位になってきます。
カミソリが横に滑らないように鏡を利用して目でも確認しながら処理していきましょう。

 

また、十分にソープがついていないとカミソリが肌の上を上手く滑らず、余計に肌を傷つけてしまう可能性があります。
カミソリで処理する前に、ソープをしっかりと泡立てて処理する部位にしっかりと泡を乗せてからカミソリを使っていきましょう。

 

どうゆう工夫で失敗しない?

ポイント

泡立てたソープを背中に塗り広げる場合、手だけではまんべんなく塗り広げられないこともあるので、長めのタオルやボディスポンジなどを利用すると便利です。
ソープを背中の上で泡立てるのではなく、あらかじめ泡立てたソープを利用すると簡単です。

 

またお風呂場で処理する場合、窓を開けたり換気扇を回しながら処理していくと、鏡がくもらずしっかりと細かい毛まで見やすくなります。
剃り残しを作らないようにするためには目で確認するだけではなく、手で触って確認しましょう。
寒い季節は処理している間に体が冷えてしまうので、しっかりとお風呂に使ってから処理するといいでしょう。

 

背中の毛をカミソリで処理する場合は、処理後に保湿クリームを利用して肌の水分量をキープするように心がけましょう。

 

背中脱毛のカミソリアイテム紹介(特徴・効果・使い方など)

 

背中は器用な人でも処理にコツが必要です。
背中脱毛に特化したカミソリアイテムを上手く使いこなせば、背中脱毛のハードルはぐっと下がります。
ここでは背中脱毛におすすめな2つのアイテムを紹介したいと思います。

 

キャミ剃ーる

 

貝印株式会社から発売されているキャミ剃―るは、背中の中心や下側のカミソリが特に届きにくい部位のムダ毛処理を可能にしてくれます。
持ち手の長さが一般的なカミソリの2倍以上で、カミソリ部分も含めて全長20センチとなっています。

 

キャミ剃―るの特徴は柄の長さだけではなく、背中のような見にくい部分でも安全に処理できるアロエローラースムーザーです。
ガード付きの2枚刃の上下に付属しているこのアロエローラースムーザーは、刃が横に滑って肌を傷つけてしまうのを予防する働きをしてくれます。

 

キャミ剃―るは特に背中脱毛を初めて自分で挑戦する人に向いているカミソリと言えます

 

シック Schick イントゥイション敏感肌用女性用 カミソリ

 

シックから発売されている女性用カミソリは、
・敏感肌用
・肌うるおい
・もっちりしっとり
・ハリあるうるおい肌
の4種類が発売されています。

 

シックイントゥイションのカミソリの最大の特徴は、肌を優しく守ってくれるソープです。
上記4種類の大きな違いも主にソープに含まれる成分になります。

 

敏感肌用ソープはホワイトカラーのソープが付属していて、含まれる成分は、
・アロエベラ葉汁
・ビタミンE
・ビタミンB5
となっています。

 

口コミでもソープの1番泡立ちがよく、人気が高いのが敏感肌用になります。
ソープを泡立てなくても、カミソリにソープが付属しているので水で濡らしながら使用すればソープを泡立てて塗り広げるひと手間を省略することができます。

 

敏感肌用のソープは優しいソープの香りで、処理中もリラックスしながら進めていくことができます。
また付属の刃も4枚重ねられた4枚刃になっていて、1度優しく肌を滑らせるだけでしっかりとムダ毛を処理してくれます。

 

剃り残しができにくいので、処理の際に不必要に手に力が入ることがなく、肌を守りながらシェービングしていくことができます。

 

さらにカミソリ本体自体も一般手な細手のカミソリとは違い、握りやすい太めで滑り止めのついた持ち手をしています。

 

シックイントゥイションは一般的なT字カミソリと比較すると肌にかかる負担が極めて少なく、肌荒れしやすい人や乾燥が気になる人に向いているカミソリと言えます。

 

シックイントゥイションは、刃とソープのついたヘッドの部分が交換でいる構造になっています。
使用を繰り返すとソープが少しずつ少なくなっていき、ソープが少なくなってきたら刃の替え時となります。

 

本体とセットで発売されているスペックには、お風呂場でもカミソリをひっかけておくことが出来るホルダーもセットとなっています。
お風呂場にそのまま置くと水でソープが溶けて行ってしまうので、このホルダーも優れものです。

 

背中を自分で剃る場合もこのシックイントゥイションは便利ですが、家族や友達など他の人に背中を剃ってもらうときも安全に処理することが出来るのでおすすめです。

 

背中をカミソリで剃る正しい剃り方は?

 

背中をカミソリで剃る場合、

@しっかりと泡立てたソープを背中に塗り広げる

A剃る順番を決める
B背中をそる
Cカミソリについたムダ毛を定期的におとす
Dソープと同時にムダ毛を洗い流す
E柔らかいタオルでふきとる
Fローションや保湿クリームを利用してスキンケアを行う

 

の手順で行っていきます。

 

背中の毛は細くて薄いので見にくいですが、カミソリで剃ると泡と一緒にカミソリの刃の間にムダ毛が詰まります。

 

肌を傷つけずに丁寧に剃る場合は、カミソリを一回ごとにすすいでムダ毛を落とすことが大切です。
また、

  • カミソリが肌に対して水平に当たっている
  • カミソリの肌に対する圧力が適度
  • カミソリは新しくキレの良いものを使う

ことが上手にカミソリで背中をキレイに剃るためのコツになります。

 

背中を保湿するためにはどんな事をすればいい?

カミソリで処理した後の背中は非常に敏感な状態になっています。

 

スキンケアを行うには顔のスキンケアと同じように、

  • 化粧水
  • 保湿クリーム

のダブルの保湿でカバーするのがベストです。

 

もちろん普段のスキンケアでも同じように化粧水と保湿クリームでケアしてあげるのが理想的ですが、なかなか面倒で毎日続けるのは難しいですね。
しかしカミソリで処理した後は肌が乾燥しやすい状態になっているので、忘れずに必ず行いましょう。

 

背中は自分では手の届きにくい部位なので、自分で手が届かない部位はヘラなどをつかってスキンケアを行うといいでしょう。

 

背中のカミソリを選ぶポイントは?

背中のカミソリを選ぶポイントは、以下の3点です。

 

肌に優しい工夫がされている

背中は自分から見にくい部位で、かつ手も届きにくいのでカミソリ自体に肌をいたわる工夫がされているのが理想的です。
もちろん背中以外に使くのにも、低刺激なカミソリがいいですよね。

 

カミソリの刃が1枚ではなく数枚刃になっている商品や、あらかじめソープがついていて肌の上を滑りやすくしてある商品、肌に対して刃が垂直に当たるような工夫がされている商品を選ぶようにしましょう。

 

定期的に買い換えられる価格帯

カミソリの刃は使用しているとだんだんとキレ味が悪くなってきます。

 

キレ味の悪い刃を継続して利用していると、手に力が入り肌を傷つけてしまう原因になります。
カミソリの刃は定期的に買い換えることを予測して高価なカミソリをずっと使うのではなく、気軽に買い換えることのできるカミソリを購入しましょう。

 

背中全体を剃ることができる

背中を剃るためにカミソリを購入しても、背中に手が届かなければ元も子もありません。

 

体の硬い人はなおさら、背中にもカミソリが当てられるように柄の長いカミソリを検討してみましょう。
最近では背中のシェービング用に柄が長く工夫されたカミソリもいくつか発売されています。